鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)
現在、その内容を参考に募集要項を作成しているところであり、年内には事業者の募集を開始したいと考えております。 プロポーザル方式により事業者を選定し、来年度の開設に向けて、準備を進めてまいります。
現在、その内容を参考に募集要項を作成しているところであり、年内には事業者の募集を開始したいと考えております。 プロポーザル方式により事業者を選定し、来年度の開設に向けて、準備を進めてまいります。
その中で募集要項の選考基準の1つに、周辺の環境への配慮、それから地域雇用の創出、それから周辺地域への波及効果、また地域資源の活用ということで選考基準の中に入れさせていただきまして、地域に貢献できる事業者をターゲットにした取組を行って現在に至るというところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。
また、活用事業者の募集要項において、地域住民の皆様へ事業内容の説明会を実施することを条件としておりまして、市としても活用事業者に対し、事業実施前に地域住民との良好な信頼関係の構築のために丁寧な説明を求めるとともに、適宜必要な助言を行っているところであります。 以上です。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。 ◆12番(滝田一郎) 答弁ありがとうございます。
また、募集に当たりましては、指定解除に至った内容等を十分に検証、精査し、募集要項等を決めてまいりたいと考えております。 なお、これまで市内の小中学校がふれあいの丘で行っておりました宿泊学習につきましては、ふれあいの丘の使用を必須とはせず、各学校の希望としたいと考えております。 次に、(2)、再開を願い働いている方への周知及びお客様に向けた広報の必要性についてとのご質問にお答えいたします。
また、公募して応募者がいたとしても想定している事業者でなければ幾ら応募があったとしても採用する必要はないと思うが、どのように考えているかとの質疑が出され、これに対して、執行部からは、募集要項に加え水源地域基本構想に基づく五ケ山クロスの今後の展望といった資料を提示し、全面的に公募していきたいと考えている。
さらには、今回民間事業者を募集するに当たりましては、できる限り市内の事業者の方に仕事が行き渡るように配慮した募集要項についても策定を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(栗原収) 尾関栄子議員。 (20番 尾関栄子議員登壇) ◆20番議員(尾関栄子) 以上をもちまして私の質問を終わります。 ○議長(栗原収) 以上で質疑にあわせた一般質問を終結いたします。
指定管理者制度の導入プロセスにつきましては、まず施設所管課において導入の可否を判断した後、行財政改革推進課が全庁的に取りまとめて年間計画を策定、庁議を経て募集要項の公表、事業者に対する説明会、質問の受付、回答を行いながら申請を受け付けております。
「遊ぶ・学ぶ・にぎわう」の機能を併せ持つ、複合交流拠点の整備につきましては、本市では初となるDBO方式により本年1月に公表した募集要項等に基づき、施設の設計、建設、維持管理及び運営を行う事業者の選定を行い、基本設計に着手し、令和6年度の開館に向け事業を推進してまいります。
正規職員につきましては、市塙保育所に配属し、会計年度任用職員については、民間公募に当たり、募集要項の諸条件として民間事業者で引き続き雇用することを条件としていることから、民間事業者で採用していただくことになろうかと思います。 第3点目の幼老交流施設について申し上げます。
また、目的を果たすための人員やノウハウはあるのかと質したのに対し、実績はないが、グループ会社である栃木シティユナイテッドが栃木シティフットボールクラブを運営していることから、ノウハウは十分にあるものと考えているとの答弁があり、これを受けて、トレーニングジムの利用料について、フットボールクラブ関係者の優遇措置はあるのかと質したのに対し、条例に基づき料金を定めており、募集要項にも減免はしないと記載しているとの
次に、補助金の使い道の制限につきましては、これまでに補助を申請した団体からの要望などを踏まえ、本年度からまちの底力応援補助金募集要項を改正し、補助対象経費及び補助外経費の明確化や備品などの補助対象経費の拡充を図ったところでございます。また、申請書類の簡素化についてでございますが、本制度は地域の活性化や課題解決につながる事業に対し、補助金を交付するものでございます。
現在の取組内容になりますが、産業団地の在り方を検討したプロジェクトチームに市有財産利活用の視点から今後資産経営課にも入っていただきまして、募集要項の策定など、来年度中に提案を募集する準備を今進めているところでございます。医療センターの開設時には周辺環境を整えることが重要であると捉えております。
新庁舎周辺整備事業に関わる遊ぶ、学ぶ、にぎわう複合交流拠点の整備に向けて本年9月に事業の実施方針、要求水準書(案)を公表し、設計、建設、維持管理、運営の業務を行う民間事業者と直接意見交換を行い、令和3年1月の事業者募集に当たっての募集要項、要求水準書の公表に向け、準備を進めております。
また、PR方法でありますが、「WeeklyNewsもおか」、「広報もおか」、「いちごチャンネル」、市ホームページに掲載しているほか、市内の9中学校や芳賀地区の高校に募集要項を配布しております。今後は、市内中学生が進学している県内の高校や茨城県内の高校へも募集要項を配布し、PRしてまいります。 以上、ご答弁申し上げます。 ○久保田武副議長 池上議員。
あと修繕の件、20万円にしたということについては、これは指定管理者制度を始めるに当たって、ほかの海洋センターの募集要項等を参考にして20万円ということで、指定管理者が対応するのは20万円未満、それ以上は町の対応としていたのですが、それについては、指定管理2期10年にわたって、その金額の流れでやってきたので、今年度の募集についても同じような形で設定しています。
これまで令和2年9月14日に募集要項を公表、9月25日に対象公園の現地見学会を実施、11月13日まで事業者からの提案を募集しておりました。事業者からの提案については、4公園で合計5つの提案があり、現在は選定委員会による審査を進めているところです。選定委員会による審査は、選定を公平、公正に行い、かつ事業者の知的財産を守る必要があります。
委員から、今回の指定管理者の募集に対しては、市外の1団体のみの応募にとどまったとのことだが、どのように募集をしたのか問う質疑があり、執行部から、市内で学童保育の実績がある団体への募集要項の配布や、市ホームページでの周知を行うとともに、説明会を開催した上で募集を行った結果、市外の1団体から応募があったものですとの答弁がありました。
本業務につきましては、3月26日に募集要項等の公表を行い、6月26日に提案書の受付をし、資格審査、プレゼンテーション等を行った上で、7月30日に最優秀提案者を決定いたしました。 次に、配点につきましては、価格点が20点、価格以外の評価点が80点の合計100点を満点として最優秀提案者を決定しております。
◎生活環境課長(知久佳弘君) 今、奨学金というようなお話もありましたけれども、奨学金の募集要項の一つとして、ボランティア活動ということを努力義務のような形にしてお願いしているのは実際のところです。実際そういったことがきっかけになって活動自体に関心を寄せていただく、継続的に活動をしていただく、そういうことが広がっていけばと私どもとしても考えております。 ○議長(黒川広君) 小川信子議員。
それで、これ、この間、議員にも採用試験の募集要項なんかが配られました。 真岡市なんかでもやっているし、県でもやっているようですし、非常にいいことだなというふうに思っています。 ただ、いくつか、ちょっと不安材料というか、そんなのもあるので、質問させていただくことにしました。 まず、どのような人たちを想定しているかなど、基本的な考えについて、改めてお伺いをいたします。